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全米オープン制覇させた名コーチを自分のコーチにする①

2018/09/19

テニス・全米オープンで大坂なおみ選手が女子シングルスで優勝しまシカ!
大坂選手おめでとうございます!
僕もテニスが好きなので、見ていて興奮しまシカ。

スポーツを見ていても、指導しているコーチが気なってしまうのは「仕事柄」なのでしょうか?
特に、大坂選手は今年に入って急成長していると感じます。
調べてみるとやはり、「名コーチ」に巡り合っていたようです。

元々彼女のコーチをしていたのは彼女の父であるレオナルドさんだったようですが、昨年の12月から現在のサーシャ・バイン(ベイジン)さんへ変わったそうです。
サーシャコーチはセリーナ・ウィリアムズのヒッティングパートナーを務めたり、ビクトリア・アザレンカ、キャロライン・ウォズニアッキを指導していた経験のあるコーチ。

彼はどのように大坂なおみ選手を成長させたのでしょうか?
秘訣は大きく2つありそうです。

1つ目は
「大事なのは“プレーヤー・ファースト”。常に選手の立場でどう伝えるかを考える」(スポーツニッポンより)
「選手は一人一人違い、成功の形式はない。ベストを引き出すにはどうすればいいかを個々に考える」(サンケイスポーツ記事より)
という姿勢と、常にコミュニケーションを欠かさないようにしているという姿勢です。
従来のコーチが選手へ一方的に教え込むティーチングの姿勢ではなく、大坂選手に合わせて共に歩んでいくコーチングの姿勢が秘訣の1つです。

長くなったので、2つ目はまた明日!
また、読んで欲しカ!