有限会社AEメディカル

資料請求

商品とターゲットのマッチングを見直すとうまくいく

2023/02/10

起業したもののなかなかうまくいかない、
というお声をよく聞きます。
そういう時は
あなたの商品や強み
想定している客層のニーズが
一致しているのか
一度確認してみることを
僕はオススメします。

 

50代以上に人気だった
帯広のホテルが、
「サウナ」に力を入れ、
客層の若返りと
売り上げ回復を果たしたそうです。

そのホテルは
「森のスパリゾート・北海道ホテル」。
林社長が就任した当時の客層は
50代以上がメイン。
若年層にも来てもらうことが
長年の課題でした。

課題解決のため、2015年から
「森のスパリゾート」という
コンセプトに方向転換したものの、
活かしきれていなかったので、
まず森のブランドを活かした
ファンづくりに着手。
次に「スパ」に着手しました。
しかし林社長自身、
「森のスパリゾート」の
具体的ビジョンは
はっきりしませんでした。
そんな時プロサウナーの
ととのえ親方に出会います。

林社長は彼と一緒にサウナに入って
手ほどきを受け、
一気にサウナにハマりました。
半年後、
ととのえ親方と一緒に行った
フィンランドのサウナツアーで
運命が激変。

ツアーで訪れたフィンランドのルカは
景観や食文化なども似ており、
北海道ホテルでも
サウナをパッケージ化すれば、
客層転換ができるかもしれない
と導入することに。

まずは男女の浴室を
フィンランド式サウナに改修。
リニューアルして1週間、
これまでのメイン層の
60~80代常連客の6~7割は来なくなり、
30~40代が増え、
客層が転換を肌で感じるように。
サウナを導入したことによって、
日帰り入浴の売り上げが
約6倍になりました。

 

今回はホテルの景観、
土地の食文化といった強みを生かし、
サウナをキーワードに
ターゲットの年齢層を変え
収益アップにつながった事例でした。
事業がうまくいっていない
と感じている方は、
一度ご自身の強みと
ターゲット客層を
棚卸してみる
のもいいと思います。
こういった自身を見つめ直す時には
コーチングとても役に立ちます。
ご興味ある方は
ぜひお声がけください。

起業、コーチング、野津に興味のある方はこちらもチェック!!

 

参照:極寒の帯広に「サ活客」が押し寄せるように…赤字続きの老舗ホテルを救った「客層を変える」という逆転策