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金メダルまでの道のり

2021/03/18

もうすぐ4月です。新しいことをスタートさせる人が多い季節。
新しく目標を立てて取り組むのにおすすめの季節です。

目標を立てると、そのためにやらなければいけないことを挙げ、優先順位をつけて取り組みます。
「アレもやらないといけない」
「コレもやっておこう」
考えていると「やらなければいけないこと」はたくさん出てきます。

ここで重要なのが、「目標達成のためにやらないこと」を明確に決めることです。
「やらなければいけないこと」を考えていると、知らないうちにやらなくていいことや重要度の低いことも「やらなければいけないこと」リストに並んでいます。
本当にそれはやらなければいけないこと?と考え直すことが大切なんです。

 

今回は、「目標達成のためにやらないこと」を明確に決めた人のことをご紹介します。
男子レスリングの高谷惣亮選手です。
彼は「減量」をやめて、オリンピックの金メダルを目指しています。

レスリングやボクシングなど「階級(年齢、体重などを基準に定められた各階層)」があるスポーツは、試合の前日に計量があります。
選手は計量ギリギリまで過酷なダイエットを行い、試合に臨むのが一般的です。

高谷選手は、計量のルール変更(2018年1月)をきっかけに、減量をせずに参加できる階級で戦うことにしました。

過度な減量をすると、めまいや手足に力が入らなくなるなど身体に不調をきたし、けがの原因になります。不眠症状や、食事に対する恐怖が生まれるなど精神面にも影響します。

減量をやめた高谷選手は、減量をしない分、自分の力が十分に発揮できると自信を持っています。
昨年12月の全日本選手権では優勝し、10連覇を果たしました。
高谷選手は
「僕らがやっているのはレスリングです。
減量がないと心に余裕ができて、レスリングに取り組む意欲が変わってきます。
レスリングで勝つためにやっているのですから、体重にとらわれすぎるのではなく、レスリングのことを考えるべきだと思います」
「最近になって本当にレスリングって面白いなと思うようになってきたんです」
と語りました。

 

あなたも目標を立てて、必要なことをしっかり実行して達成してほシカ!

 

参考:『めまい、不眠、恐怖心…それでも“過酷な減量”は必要か レスリング・高谷惣亮の「甘えではない」戦い方』