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今どきの若者はビジネスメールのやり取りもタイパ重視?

2024/02/23

先日のブログで、
LINEでのやり取りがチャット形式の
簡潔なコミュニケーションに
なっているので、
若手とLINEでメッセージの
やりとりをするときには
「。」にはご注意を!
と書きました。
『若者のLINE常識!あなたはどこまで知っている?』

 

この変化の流れがLINEだけでなく
ビジネスメールにもきており、
従来のメールの
礼儀正しい言葉使いややりとりが
大幅に省略されているようです。

 

そういえば!と思い当たる節が
あるのは僕だけでしょう?

 

クライアント先にお断りのメールをした後に
何も返事が返ってこない、
という経験ないですか?
僕には少なからず数回あります。
それが悪いというつもりではないですか、
ちょっとした違和感を持っていました。
でも、この“一往復”のメールのやりとりは
若手の間では常識化した
ビジネスマナーなんだとか。

 

このようなビジネスマナーの
変化がなぜ起こったのか。
これも今どきの若者の価値観
知る上では知っておいた方が
いいかもしれません。

 

① 簡略化&省略化
LINEのメッセージと同じで、
これまで一般的に行われてきた
ビジネスマナーが簡略化、
省略化されつつあります。
これはリモートワークの普及が
影響していて、
非公式なコミュニケーション
スタイルが増え、
ビジネスマナーの意識が薄れてきた
ことが背景にあります。
逆に、ビデオ会議での
服装や背景の選択など、
従来のオフィス環境では
考慮されなかったマナーが
新たに求められるようになっています。

 

②時短&効率化
これも今どきの若者の特性として
挙げられる要因の1つです。
労働時間の管理が厳しくなり、
効率的に業務をこなすことが
求められるようになりました。
余計な作業はできるだけなくそう、
相手に不要な時間を
使わせないようにしようという
配慮が背景にあります。

最後の返信メールを省くことは、
相手に余計な時間を使わせない
正しい行動だと
若い世代は考えているようです。

 

時代や働き方への価値観が変化する中で、
ビジネスマナーも変わっていく
ことは自然な流れかもしれません。
ただ、マナーの根元は、
「仕事を円滑に進めるための礼儀」

最後の返信を省くことが
タイムパフォーマンス的に
会社にとって得なのか、
というところは若手と
しっかり話し合う必要が
あるのかもしれません。

 

来週のブログは、
タイパ重視のビジネスマナーは
本当に得なのか、
もう少し掘り下げてみたいと思います。

 

起業、コーチング、野津に興味のある方はこちらもチェック!!

 

参考:『断られた→返信しない「メール1往復主義」の若手が増加中!タイパ重視の本末転倒』