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新社会人の無意識NG行動①

2018/04/06

今回は、新社会人の皆さまにも読んでいただきたい内容新入社員が評価を下げる「無意識NG行動」7選をご紹介します。

この4月から新社会人になった皆さんは、入社初日から失敗できないと、さまざまなことに神経を張り巡らせているかもしれません。しかし、本人は気をつけているつもりでも、新卒社員が無意識にやってしまいがちなNG行動は少なくありません。ここでは、そうした“気になる行動”を先輩たちからの証言や、実例を交えてお伝えしていきます。

■無意識行動1 相づちの使い方を間違えている
意外と失礼だと気づかずに使いがちなのが、相づちです。年上の話を聞く時の相づちは「はい」を使うべきですが、「ええ」「うん」といった言葉を使う人がたまに見受けられます。しかし、「ええ」や「うん」は対等か年下の相手でしか使ってはいけない言葉です。
また、女性が使いがちなのが、「そう」「そうそう」という相づち。決して悪気はないのだろうが、相手からすると、これもタメ口で話されているように見えて、印象が悪くなることがあります。これに加えて、「なるほど」という相づちも、相手の言っていることを上から目線で評価しているように思われるので、先輩や上司にはあまり使わないほうがいいかもしれません。

■無意識行動2 大学の講義の感覚で、研修を受ける
多くの会社では、入社すると、研修がはじまります。あくまでも仕事の一環のはずなのに、大学の講義のような気分なのか、講義中に居眠りをしたり、お菓子を食べたりする人がいるようです。また、研修の最中に平気でお手洗いに行くというのもよくありません。生理現象はやむを得ないことでもありますが、大学時代のように、「休憩時間は友人と話していたので、トイレに行きそびれた」「興味のない話の時にトイレに行けばいい」などというようでは、社会人の自覚が足りません。トイレは休憩中にしっかり済ませておきましょう。

いかがですか?社会人の目線・新社会人の目線それぞれで見ると、理由や原因などもわかってきますね。

 

まだまだ続きがあるので、次もみてほシカ!